こんにちは~!
萌です。
今日のテーマは「
日本の
面接」です。
今日は
面接で
大事なポイントを2つご
紹介して、
具体的にどう
答えたらいいかや、
特別な
質問についてもお
話していきたいと
思っています。
ぜひ
最後まで
聞いてみてくださいね。
日本で
就職活動をしたことがある
人、
これから
面接を
受ける
予定がある
人は、
どんな
時に
面接が
難しいなぁと
感じますか?
私がよく
聞く
悩みが、
何をアピールすればいいか
分からない、
たくさん
話した
方がいいと
思ったのに
反応があまり
良くなかった、
ということです。
今日は
日本の
面接で
話すべき
内容を、
文化の
違いという
視点からお
話したいと
思います。
まず、
一つ
目のポイントは、
「
面接はスピーチ
大会ではない」ということです。
スピーチ
大会といえば、
自分をアピールしたり、
何かを
伝えるために、
3
分とか5
分とか、
長めの
時間で、
自分があらかじめ
考えてきた
内容を、
聞いてる
人に
分かるように、
一人でずっと
話して
伝えますよね。
でも
日本企業の
面接では、
このようなスピーチ
大会という
考え
方は
捨ててください。
面接なので、もちろん
評価の
場ではあるんですけど、
感覚としては
結構会話に
近いことが
多いです。
面接官は、
「この
人はすごい
人かな」というのも
見たいのですが、
それより
前に、
一緒に
働いた
時、どう
話す
人かな、
会話がちゃんと
成り
立ちそうかな、
そういうところを
見ている、という
印象があります。
ですから、
スピーチ
大会のように
準備してきた
内容を、
3
分とか5
分とか
長めの
時間でずっと
話すようなことは、
やめてください。
じゃあ、
日本の
面接では、
どんな
答え
方が
合いやすいんでしょうか。
ここからは、
具体的にどのように
話していくべきか、というのをお
話したいと
思います。
では、2つ
目のポイントです。
「
会話を
大切にする」ということです。
ここは
大切なので、
少し
長めにお
話しますね。
文化の
違いでよく
出てくるのが、アピールの
仕方です。
国や
文化によっては、
自分の
強みを
長めに
話したり、
できることをたくさん
言ったり、
用意してきたプレゼンを
始めたり、
こういう
面接が
当たり
前、というところもありますよね。
でも、
日本の
面接では、
急に
長いアピールをすると、
少し
驚かれてしまうことがあります。
なぜかというと、
日本の
面接は、
質問→
回答→そして
次の
質問、
この
流れを
割と
大事にしているからです。
日本の
面接でよく
見られているなぁと
思うのが、
聞かれたことにきちんと
答えているか、という
点です。
例えば、
「これまでの
仕事について
教えてください」
と
聞かれたとき、
皆さんはどう
答えますか?
やる
気があって
一生懸命な
人ほど、
話を
広げすぎてしまうことがあります。
「
私は〇〇が
得意で、
大きな
会社で
働いていて、あんなこともできて、
将来はこんなことを
目指していて…」
聞かれたこと
以外にも、
自分の
得意なことや
生い
立ちなど、
話を
広げていってしまう、というのも
聞いたことがあります。
でも
日本企業の
面接で、
「これまでの
仕事について
教えてください」
と
聞かれたら、
面接官がまず
知りたいのは、
これまで
何をしてきたか、という、
かなりシンプルなこの
情報だけです。
もちろん、
面接なので、
皆さんがこの
会社で
活躍できるか、というのは
常に
見られています。
でも、
見られているポイントが
少し
違う、ということを
意識してください。
2つ
目のポイントは、
会話です。
会話をする、ということを
考えると、
質問されていないところまで
多くを
語りすぎてしまうと、
うまくやりとりができていない、という
印象になってしまいます。
ここで、よく
聞く
日本の
面接の
考え
方を
紹介します。
日本の
面接には、
「
会話のキャッチボールが
大事」
という
考え
方があります。
この
考え
方を
大切にしてください。
キャッチボールといえば、
野球ですよね。
野球のボールを
持った
人が、もう
一人の
相手にボールを
投げる。
そして
相手から
投げ
返される。
また
投げる。
また
投げ
返される。
これを
繰り
返して、キャッチボールができますよね。
面接もこれと
同じなんです。
キャッチボールなので、
投げられた
質問を
受け
取る。
受け
取ったら
投げ
返す。
また
返ってきたら、
相手の
反応を
見ながら、また
投げ
返す。
そしてキャッチボールがうまく
成り
立つ。
これが
基本ですね。
つまり、
面接官もキャッチボールをする
相手なんだ、と
考えてみてください。
ですから、
質問を
無視して
別の
話をたくさんしてしまう、
つまりボールをたくさん
投げてしまうようなことをすると、
ボールが
取りにくくなってしまいますよね。
ボールが
取りにくくなるシチュエーションが
多いと、
キャッチボールが
成立しにくくなります。
ですから、
相手が
受け
取りやすいボール、
もっとやりとりを
続けたいと
思うボールを
投げる
意識で、
答えを
準備しておくといいと
思いますよ。
ではここまで、ポイントを2つお
話しました。
「
面接はスピーチ
大会ではない」
「
面接は
会話だ」
この2つです。
どうでしょうか。
みなさんはここまで
聞いて、
面接で
話し
過ぎたかも、って
思ったことありますか?
会話のキャッチボールだということは
分かったと
思いますが、
じゃあ
具体的にどうやって
答えたらいいかが
気になりますよね。
ここからは
具体的にどう
答えたらよいか、という
話をしていきたいと
思います。
まず、よく
言われるコツとしては、
質問されたら
結論、それから
理由の
流れで、
簡潔に1
分以内で
答える、というものがあります。
では、ここで
一つ
質問しますので、
今お
話した
結論、
理由の
流れで、
キャッチボールになりそうな
答えを
考えてみてください。
では
質問です。
「これまでの
仕事で、
何を
担当していましたか?」
これに
一番答えるべき
情報は、なんだと
思いますか?
答えるべき
情報はシンプルです。
「
何を
担当していたか」です。
なので、
結論、それから
理由の
流れで
答えを
返すとしたら、
「ITエンジニアとして
保守の
担当をしていました。」
「〇〇プロジェクトで
主に〇〇の
業務を
担当していました。」
「レストランのアルバイトでホールの
担当をしていました。」
このぐらいで、まず
十分です。
ポイントは、
結論から
話すことです。
その
後、
面接官が
興味を
持てば、
「そこではどんな
経験をしましたか?」
「
大変だったことはありますか?」
などと
質問が
続きます。
そこでまた、
結論、それから
理由の
順番で、
1
分以内で
簡潔に
答えていきます。
例えば、
質問が、
「どんな
仕事をして、どのような
経験をしましたか?」
でしたら、
先ほどの
仕事の
内容に
加えて、
実際にやった
経験も
一緒に
答えます。
とにかく、
聞かれたことに
対して
答えるんです。
面接では
特に、
「
何」「どんな」「どのような」「どうやって」「どのように」
という
質問が
多いので、
このキーワードをすぐに
聞き
取れるように、
覚えておいてください。
また、「はい」「いいえ」で
答えられる
質問も、
時々あります。
例えば、
「
今日は
電車で
来ましたか?」
のような
質問も、
「はい」「いいえ」で
答えられますよね。
ただ、
この
質問に「はい」「いいえ」だけで
終わってしまうと、
面接官もそれに
対して
会話を
返すのが
難しくなってしまうことがあります。
答えるときは、
「はい」「いいえ」だけではなくて、
思ったより
空いていて、など、
事故があって
混んでいました、など、
具体的な
情報を
入れると、
会話を
続けやすくなりますよ。
では、ここからは、
面接官の
対応について、
心配になるシーンを
紹介します。
面接官の
沈黙です。
みなさん、
自分が
質問に
答えて、
面接官が
黙ったら、どうしますか?
どう
感じますか?
日本の
面接では、
答えた
後に、
面接官が
少し
黙ることもあります。
あれ?
会話のキャッチボールなのですぐに
質問が
返ってくるんじゃないの?
と
思うかもしれませんが、
面接官も
受け
取ったボールをどうしようか、と
少し
考えていることがあります。
ですから、
面接官が
少し
黙ったときに、
うまく
答えられなかったかな、
話が
足りなかったかな、
と
思ってしまい、また
話を
続けなくて
大丈夫です。
面接官の
沈黙は、
考えていたり、
メモを
取っていたり、
次の
質問を
準備していたり、
答えの
意味を
整理していたり、
こういう
時間であることは
多いです。
緊張して
難しいかもしれませんが、
よく
面接官を
観察してみてください。
もし
無理に
話を
足してしまうと、
相手がボールを
返す
前に、
別のボールを
投げてしまうことになります。
それではキャッチボールが
成立しにくくなりますよね。
少し
沈黙があっても、
こちらはまだボールを
投げるターンではないので、
少し
我慢しましょう。
面接官も
緊張しているかもしれませんしね。
もちろん、
表情によっては、うまく
理解できていないな、というシーンもあります。
ですが、そこでアピールや
言い
直しをする
必要はありません。
状況にもよりますが、
「
今の
伝わりましたか?」
などと
軽く
声をかけるぐらいでしたら、
大丈夫です。
ここまで
聞いて、
ご
自身の
文化によっては、
この
日本のやり
方、ちゃんと
自分のアピールができているのかなぁ、
と
心配になる
方もいるかもしれません。
でも
日本の
面接で
話しすぎない、ということは、
消極的という
意味ではありません。
むしろ、
質問をきちんと
聞いている、
流れを
大切にしている、
一緒に
会話しようとしている、
そのように
見られることも
多いです。
ですから、
会話のキャッチボールを
意識して
続けてみてください。
逆に、
自分が
沈黙してしまうシーンを
増やさない
方法として、
「すみません、1
分考える
時間をいただいてもよろしいでしょうか。」
「
今の
質問をもう
一度よろしいでしょうか。」
など、
自分が
整理できるためのやりとりをすることは、
問題ありません。
他にも「えー」とか「うーんと」のような、
フィラーというものを
使うこともできますが、
これは
多すぎるとあまり
良くないので
注意です。
次に、
具体的にアピールの
仕方についてお
伝えします。
キャッチボールなのは
分かったけど、
それでは
情報のやり
取りだけになってアピールができない、
とお
考えの
方、ご
安心ください。
日本の
面接では、
大体アピールするための
質問が
設けられています。
「あなたの
強みは?」
「これまでの
経験で
大変だったことは?」
などです。
ここで
皆さんのアピールをすることができます。
ですが、
ここで「よし
来た!」と
言って
長く
話すのではなく、
先ほどと
同じように、
結論、それから
理由の
流れで、
簡潔に1
分以内で
答えてください。
これでアピールをすることができます。
短時間で
伝わるような
答えを、
事前に
準備しておきましょう。
また
他の
方法として、
通常の
質問にアピールを
加える
方法もあります。
例えば、
「〇〇の
仕事をしていました。
その
中で〇〇を
工夫していました。」
「〇〇プロジェクトで
主に〇〇の
業務を
担当していました。
そこではリーダーとしてこんな
貢献をしていました。」
このように
短い
文を
足し、
1
分以内で
自分をアピールできるものを
用意しておく
方法です。
このくらいの
小さいアピールを
足します。
例えばこの
後に、
「こんな
経験をして、これぐらいすごいプロジェクトで、
私がいたらもっといい
会社になる」
などと
話を
広げなくて
大丈夫です。
というか、
言わない
方が
無難です。
ほとんどの
場合、
短い
回答でキャッチボールをします。
「どんな
工夫ですか?」
「どんな
会社や
経験だったんですか?」
など、
興味があれば、
面接官から
深掘ってくれます。
もちろん、それらの
質問にも、
これまでと
同じく、
聞かれたこと
以上に
話を
広げすぎないように
気をつけてください。
ここまで
日本の
面接がどのように
進むか、
少しご
理解いただけたでしょうか。
最後に、
たまに
出てくる
変な
質問を、
一つご
紹介します。
「あなたを
動物に
例えると、
何ですか?」
皆さんだったら、
何と
答えますか。
ちょっとだけ
考えてみてください。
こういう
質問は、
「これまでの
仕事は?」という
質問と
違って、
不安になることもあると
思います。
でも、
このような
変わった
質問は、
アピールの
チャンスです。
動物の
名前を
言って、
終わりではありません。
「あなたの
強みは?」
ということを、
例え
話で
聞いているのです。
このような
変わった
質問では、
答えそのものよりも、
自分の
強みを、
どう整理しているか、
理由をつけて
簡潔に
説明できているか、
想定外の
質問でも、
落ち
着いて
話せるか、
そういうところを
見られていることが
多いです。
では、
「あなたを
動物に
例えると、
何ですか?」
これに
答えるとしたら、
皆さんはどうしますか。
例えば、
瞬発力があるタイプなら、
チーターなど、
足の
速い
動物を
思い
浮かべますよね。
「チーターだと
考えます。
何事にも
躊躇せず、
素早く
行動に
移せると、
自負しているからです。」
このくらいで
十分です。
この
質問でも、
はじめに
結論を
言い、
理由を
簡潔に
述べる、
というのは、
これまでのシンプルな
質問と
同じです。
ここまで、どうでしたか。
面接のポイントをまとめると、
ポイント1:
面接はスピーチ
大会ではない。
ポイント2:
アピールではなく、
会話を
大切にする。
そして
具体的には、
質問されたら、
結論、それから
理由の
流れで、
簡潔に1
分以内で
答える。
ということです。
面接でよく
聞かれる
質問は、
ネットでも
見つけることができます。
この
準備をしておくだけでも、
びっくりするぐらい
面接がスムーズになりますよ。
また、
完璧に
話す
必要はありません。
敬語や
難しい
言葉を
使わなきゃ、
という
意識もあると
思いますが、
皆さんが
知っている
語彙や
文法を
使って、
話せる
内容を
返す、
というのが
一番大切です。
難しい
言葉でつまずくより、
ナチュラルに
面接官と
会話が
続けられた
方が、
印象が
良くなります。
一緒に
働く
会話ができそうか。
そこが
大事にされているポイントです。
もし、
面接でうまくいかないと
感じていたら、
話す
内容そのものよりも、
内容を
短くまとめる、
という
練習をしてみてくださいね。
今回は、
話す
内容についてお
話ししましたが、
面接には
他にも、
マナー、
笑顔や
清潔感、
相槌などの
印象、
面接官の、
ちょっと
曖昧な
返事への
受け
止め
方、
ビジネス
日本語など、
文化の
違いが
出やすいポイントが、
いろいろあります。
もし、
このあたりももっと
聞きたい
方がいたら、
コメントで
教えてくださいね。
今日の
内容がいいなと
思った
方は、
チャンネル
登録や、
いいねをお
願いします。
では、
ここまで
聞いてくださって、
ありがとうございました。
また
次回のポッドキャストで、
お
会いしましょう!
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