褒められた
時なんて
答えていますか?
「ありがとう!」と
自信満々に
答えるのもいいのですが、
日本語ではちょっと
違う
返し
方をする
人が
多いんです。
今日のテーマは「
褒め
言葉の
返し
方」です。
日本では
自分のことをあまり
強く
言わない
文化があります。
そのため
褒められた
時に、ただ「ありがとう!」とだけはっきり
言うと、
自信満々に
見えると
感じる
人もいます。
それが
悪いわけではないのですが、
聞いてる
人はびっくりすることもあります。
ですから
褒め
言葉に
対して、
少し
弱めに
返すのが
一般的です。
では、どのように
返したらいいのでしょうか?
代表的な
返し
方としては、
「いえいえ、そんなことありません。」
例えば、
「
日本語上手ですね。」
と
言われたら、
「いえいえ、まだまだです。」
これは
否定しているのではなくて、
謙遜と
言って、
自分はすごくないと
伝えることで
主張を
弱めています。
もう1つ、「ありがとうございます」と、そこに
弱めの
表現をプラスすることで、
少し
弱く
言うことができます。
例えば、
「
素敵な
服ですね。」
「ありがとうございます。
安かったんです。」
他にも、
「
料理おいしい。」
「ありがとうございます。
簡単なレシピなんですよ。」
褒めてもらったことを
受け
取りつつ、
そこに
謙遜を
入れます。
日本では「
出る
杭は
打たれる」という
言葉があります。
他の
人より
上に
出ている
杭、
つまり
他の
人よりできる
人が、
他の
人から
憎まれたり
叩かれたりするという
意味です。
目立つと
叩かれるという
文化があるので、
あまり「
私はすごいですよ」と
言いづらいのです。
ちなみに「
出すぎた
杭は
打たれない」という
名言もあって、
出すぎると
特に
何も
言われなくなってくるそうです。
また、この
謙遜とは
違う
方法で
褒め
言葉を
受ける
方法もあります。
1つ目(ひとつめ)は「
褒め
返す」、もしくは
相手への
感謝の
気持ちを
入れる。
「プレゼン
良かったです。」
と
言われたら、
「ありがとうございます。あなたのコメントが
助けになりました。」
これができると
人間関係がとても
良くなります。
もう1つ、
具体的な
話につなげるという
方法もあります。
「その
髪型似合うね。」
と
言われたら、
「ありがとう。
昨日美容院に
行ったんです。」
と
具体的な
話をすると、
会話が
続くようになりますよ。
逆に
良くない
例として、
「その
服似合ってるよ。」
と
言われた
後に、
「
知ってます。」
このトーンで「
知ってます」と
返事されたら、
ちょっと
変わった
人だなと
思われる
可能性が
高いです。
ですが、これは
言い
方によっては、
自信がある
人というユーモアにすることもできます。
その
場合、テンションを
高く、
面白いことを
言ってるように
話さなければなりません。
例えば、
「
知ってます。
本当に
頑張って
選んだんです!」
とかですね。
でも、まあ、これまで
聞いてみて、
「ちょっとどれで
話したらいいか
分からないな」と
迷ってしまった
場合、
本当に
自信があるとしても、それは
隠して、
まずは
謙遜してみてください。
迷ったらこのセットがおすすめです。
1つ目(ひとつめ)は「ありがとうございます。」
2つ目(ふたつめ)は「でも、まだまだです。」
そして3つ目(みっつめ)「◯◯だから
嬉しいです。」
例えば、
「
日本語上手ですね。」
と
言われたら、
「ありがとうございます。でも、まだまだです。もっと
話したいんです。」
もう1つ、
「
発音きれいですね。」
と
言われたら、
「ありがとうございます。
練習してるので、そう
言ってもらえて
嬉しいです。」
このような3
点セットを
組み
合わせることによって、
自然でとても
高印象な
会話になりますよ。
日本で
褒め
言葉を
返す
時は、
100%
本心で
褒めているとは
限らない、
前回話した
本音と
建前の
可能性があることを
理解する。
そして
褒められたことに
対して
返事をする
場合、
自信があったとしても、
少しそれを
弱める。
これがポイントです。
ちょっとめんどくさいですよね。
私もそう
思います。
皆さんの
国では
褒められたらどう
返しますか?
文化の
違いはありますか?
コメントで
教えてくださいね。
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